【入門者向けZennの始め方】本日(2022年6月23日)にZennに登録と初投稿しました【他のサイトとも比較したりWeb5.0も説明】
本日(2022年6月23日)の午後0時54分頃に、Zennを初使用で登録し、この記事を午後0時57分頃に書き始めました。そして午後1時31分頃に初版を書き終え、公開しました。
Zennとは少し見ただけなので詳しくは分かりませんが、技術者向けなブログなサイトらしく、有料の記事も発行できる、note.comに似た感じです。
有料の記事を発行できるのは、他はfc2とアメーバのブログがあります。これからもこのようなサービスは増えるかもしれません。
しかも最近は仮想通貨があるので、外国人客向けというのも考えられ、英語で記事を書く事も考えた方が良いかもしれません。
この(仮想通貨の)ブロックチェーンがWeb3.0の現在ですが、今後は個人が収入を得れたり、サーバーではなく個人に金融が分散されるのがWeb5.0となります。Web2.0は2010年頃からのSNS時代で、Web1.0は双方向ではないHTMLのみな1990年代などです。
Zennの使い方
Zennの登録方法
登録方法は①アカウントは共有らしいので「Googleアカウントを用意します②ログインしニックネームとIDを決めるだけ」と簡単です。
記事を書き保存する方法
そして画面の上にある記事を投稿する[Add new]ボタンを押すと、入力画面ができてます。そして記事を買い込みます。そして画面のスクロールバーで公開を選び、[公開する]ボタンを押すと公開されます。
また記事を途中で保存したい場合は、画面の上の[下書き保存]を押します。なお題名は文字数制限があるようです。
文字を装飾などをする方法
長文って文字の見出しなどが無いと読みづらいですよね。しかしZennではブログのようにHTMLタグや、noteのようにGUI(グラフィックユーザーインターフェイス)という、右クリックするだけで選べる方法では編集できないようです。
装飾する方法はGitHubのREADME.mdなどの編集方法と同じようで、見出しは#を「##見出し2」などとしていくらしいです。
Zennでは見出しを設定すると、右側に目次が自動で作成されるのは、他にはなく便利ですね。
以下のヘルプページに使用方法が掲載されています。
https://zenn.dev/zenn/articles/markdown-guide
一般的なマークダウン記法の他に、Zenn独自の記述する方法もあるようです。GitHubのソースコードも表示できるところが、他のブログなどと違い技術者的ですね。